国営武蔵森林公園のイルミネーションは未完成。
国営武蔵森林公園にいってきたよ!
紅葉見ナイト。
紅葉とイルミネーションのコラボレーション。
16時半からイルミネーションが開始されるとのことなので15時半ごろ現地に車で到着。
紅葉とイルミネーションは森林公園の中央口からのみ入れる、駐車場も中央口のみ開放されるとのことだったので1時間早めにきたが、すでに満車
満車の文字…
そりゃ一箇所しか開いてないとなるとそうなるわなと思いつつもなんとかの思いで止められました。
皆さんも車で行かれる際は少し早めにいかれることを勧めます。
それか公共交通機関。
ちなみに私がとめた駐車場はおばちゃんがアメをくれました笑
入場口はそれほど混んでおらずスムーズに入場。
綺麗。
でもまだ早かったかな?
まだどちらかというと青いきがします。
園内には軽食を売っているキッチンカーや売店がちらほらあるのでそれなりに賑わっています。
光るわたあめなんかもありました。
美味しいのかな。
園内をぶらぶらしてるとイルミネーションが開始される16時半になりました。
16時半ってもまだ少し明るいので暗くなるまですこし時間を潰していました。
これが私の限界です。。
実際の肉眼でみた方がよく綺麗にみえます笑
こういうのは一眼レフとかで撮った方がいいのかな。
紅葉の色合いもまだ少し早いかな〜って思ってたんですが後ろのおじいちゃんが小声で
こういう未完成な感じもなんだか良いね
って言っててそれもなんだかわかる気がしてありがとうおじいちゃんって感じでした。
この世に完璧なんてものはない。
未完成の中に素晴らしいものがある。
また一つ成長した気がします。
みなさんもぜひ国営武蔵森林公園へ。
金曜日の夜は優勝
今日は金曜日の夜。
やすみじゃぁぁぁぁぁぁぁ!
この瞬間が1番好きだしこの時間が永遠に続いてほしいと切実にいつも思う。
土日休みじゃない方も世の中には沢山いるのは重々承知しているし、土日も働いてくれている方がいるからこの社会は経済は回っているのもよく理解している。
だけど声を大にして言う。
わたし、明日明後日休みなの。♡
金曜の夜ってだけでなんでもできる気がする。
金曜の夜。
会社から帰っている途中見上げた夜空はなんだかいつもの平日の夜空とは違う。
いつもよりキラキラと見える。
曇天だけど…
金曜って言葉の後に夜をつけるのは反則。
でも私ぐらいになると仕事嫌すぎて
もう月曜が怖い。
まだ休みは始まってないのにもう月曜日に怯えている自分がいる。
少しでもその恐怖を紛らわすために明日はでかけようと思う。
好きなもの買って好きなもの食べて観光してこよう。
なにも決まってないけど。
金曜の夜。
素晴らしくも切ない夜。
無駄に色んなことを考えてしまう夜でもある。
こんな人生でいいのか。
もっと違うことができるんじゃないのか。
転職した方がいい?
仕事嫌なら辞めればいいじゃん。
そんなのはわかってる。
わかってるけどお金は、、
そんなことばっか考えてるととうにこんな時間になっている。
もうやめよう。
現実逃避で死ぬほどYouTubeみよう。
そんな私の金曜日の夜。
東京ドイツ村イルミネーションは心洗われる
ドイツ村のイルミネーションみにいったよん
東京ドイツ村のイルミネーションみにいってきました!
なぜ千葉はいつもこう東京の名前を借りるのでしょうか…
千葉ドイツ村もどうかと思うけどなら日本ドイツ村とか、ただ単にドイツ村、でもよかったと思う。
まぁ千葉県のネーミングセンスの話は置いておいて。
イルミネーション。
綺麗でっせ。
見に行った方がよろしい。
少し小高い山がみえる。富士山かな?
夕焼けも綺麗でなんだか心が洗われます。
ちなみに周りになにもないので凄く風を直に受けます。
^_^むっちゃさむい。。。
みんな厚めの布を羽織ろうね。
なんかこの文章書いてたら急に脳裏に蘇ってきたんだけども、どこだっけな、、確か相模湖プレジャーフォレストだっけな、、
寒いから自販機であったかい飲み物買おうとしたら
全部コーンポタージュ…
選択権がない…
便利で豊かな生活の定義っていろんなものを自由に選択できるって私きいたよ。。。。
相模湖には選択権は存在しない。
出されたものを黙って飲む。
ただそれだけ。
なんでこんな話になったんだ…
寒いつながりか。
そいや今年ももう11月だけどまだめっちゃ寒いってそんな思わないな。
11月っていつもどんな温度感だっけね?
秋って過ごしやすいイメージあるけど夏とか冬みたいに暑い!!さっぶ!!じゃないから記憶にあんま残らないからいつもどんな温度感か忘れる。
まだ頑張れば半袖で夜寝れるけどそろそろ朝寒いから長袖出そうかな。
今年もあと一か月ちょっとか…
残りの時間私はあとどこに出かけようかしら。
温泉とかいきたいなぁ。
ゆっくりしたいねぇ。
GO toなんちゃらも何気まだ使ってないし使ってどっかいこうかな。
いい場所あれば教えて下さいな。
(調べるのもめんどくさい)
そして明日からの仕事に備えます。
現場から以上です。
ばぁぁぁぁぉぁぁぁぁ!
バァぁぁぁぁぁぁ
この時間って最高に切なくなる時間なんだよね。
次の日からもう仕事かぁ
ってすごく感じる時間だし
もう土日終わるのか、もう休みは終わるんだよって問いかけてくる夕陽をみているとなんだか切なくて悲しくて何もかも終わった感がある。
なにもしたくない。
なにも考えたくない。
ただただぼーっとしていたい。
けど体は勝手に動く。
洗濯物を入れて、夕食の準備をして、お風呂に入って、、、、
なんで生きてるんだろう。
自分はどんな生きがいを持って生きていけばいいんだろう。
大学生の頃はこんなこと思うなんて思ってなかったしもっと社会人って楽しいものだと思っていた。
何か間違えたのかな。
それとも社会とはそもそもそんなもので期待しすぎていたのかな。
まだ始まってもいないのに明日からの仕事に怯えて、ストレスが溜まる。
そんな自分にも嫌気がさす。
どっか遠くにいきたいわ。
男性が本命にしかしない行動4選にツッコミ
LINEニュースで男性が本命にしかしない行動4選という記事があったので読んでみた。
①よく質問してくる。
うーんまぁどっちもどっちかな。
そんな興味ない人でもなんとなく質問する時はなくはないからな。
でも好きな人には色々きくからこれはまぁ良しとしよう。
でもあれもこれも質問しすぎると女性も答えるのに疲れるのでほどほどにしとこ。
②用がないのに連絡する
約束や大した用事がないのにもかかわらずLINEが来たり電話がかかってくるのは、あなたとの繋がりが欲しいからです。
声が聞きたいから」「今何をしているか知りたいから」など、本気で恋をしたらみんなそうなりますよね
→え、付き合ってますか?
まだ付き合ってないのに声が聞きたいはなかなか攻めてますな。
間違えればストーカーです。
両思いであればいいけれど相手がそこまで思ってないのに頻繁に連絡くると疲れますね。
もう少しスマートな連絡の取り方しよう。
③デートに遅れない。
男性は本命に対して会いたい気持ちが強いので、デートに遅刻しない・ドタキャンをしない傾向にあります。
時間は守りましょう。以上です。
④両親、友達に紹介する。
両親に会ってほしい」「友達を紹介するよ」と言われたら本命彼女の可能性はきわめて高いです。
だから付き合ってますか?
付き合ってもないのに両親に紹介する意図とは?
怖い怖い。
男性の行動であなたへの本気度を確かめよう!
と締めくくられるわけだが
この4選を行動に忠実にしてくる男性はなかなか要注意な気がしなくもない…
よい男は質問は適度に連絡は用があるとき、またはスマートに連絡してくる。そして時間はどんな時も守りいきなり親に紹介しない人だ。
怒らない教育法
仕事を教える時に毎回若干切れ気味で教える上司や先輩はみなさんの周りにもいるだろうか。
ちなみに私はいる。
いま勤めている会社の上司の人はいつもなんか不機嫌なのである。
不機嫌そうだから分からないことや疑問に思ったことをそもそも聞きづらいこともある。
意を決して聞くとすごく嫌そうな顔を一瞬してイライラしながら語気を強めに教えてくる。
また絶対に一回で覚えて!と威圧してくる。
→覚えられんよ。
なぜそんかキレ気味なのかは理解できないしそんなに人に教えるのが嫌なのだろうか?
そんなに語気強めに接していて部下からの信頼を得られると思っているのだろうか?
こんなことをブログに書かれる始末だ。
自分もアルバイト時代6年半務めていたファミレスではよく新人さんや後輩に仕事を教えることはたくさんあった。
しかし怒りながら、キレながら教えたことは一度もないし、なんなら怒ったこともない。
ミスをしても受け入れる。
なんならミスはしてしまう。人間だもの。
大事なのはじゃあどうやってリカバリーするかだと思う。
もちろんミスをして反省して謝ることも大事だが、そのあとの行動、どのようにそのミスを最小限にとどめるかの行動が重要だと思うし、それを教えていた。
また何度もきくなよ。って思う人も居ると思う。
でも自分はあまり思わないしわかるまで、聞いて欲しいと思う。
さすがに20回30回もきくのはどうかと思うがさすがに10回も教えればほぼ100%わかるようになる。
そして10回きかれても自分は心よく教える。
自分は死ぬほどやってきた事かもしれないけど相手はまだ数回目、気長にいこう。
そして分からないことや疑問に思ったことをすぐに聞いてもらえるように普段から優しく接して、怒らないことが大事だと思ってる。
いつもイライラしてて、不機嫌そうにし、威圧的な態度だと絶対に聞きづらいし、それがミスに繋がると思ってる。
これこれで合ってたっけ…
上司に聞くしかないのか…
でも怒られれるからなぁ…
確かこれだったからこれにしよう。
ミス。
ミスの原因にもなるんだよね。
だから自分が誰かの上の立場になったら絶対怒らないようにするし、ぜったいその方が良い人が育つと思う。
高校の淡い恋の思い出。一話
あれは高校二年生の秋が深まって少し肌寒くなってきたころの思い出。
私は高校1年の6月にクラスメイトの女の子と付き合うことになった。
学校ではあまり二人きりで話すことはあまりなかったが毎日LINEはしていた。
その女の子はクラスの人気者で男女どちらからも好かれていて少し天然な可愛い子だ。
その子は高校入学後すぐ同じクラスの男の子と付き合ったらしいが1ヶ月程で別れたらしい。
原因はよくわからないが男の方から無理やりふったらしい。
話は戻って6月、その女の子からLINEで告白された。
LINEで告白という今となっては当たり前のことが当時は当たり前ではなくなんだか新鮮で味わったことない感情をしたのを今でも覚えている。
私はあまり深く考えずにイエスと答えた。
彼女の方がすごく好きだったわけでは正直なかったけど、嫌いでもなかったし、、、まぁ付き合うことになった。
付き合ってすぐにクラスの絆を深めるための目的であろう勉強合宿が2泊3日行われた。
勉強合宿といいつつも午前中だげ勉強をして午後は観光したり、カレーを作ったり、スポーツ大会をしたり、それなりに楽しかったのを覚えている。
私と彼女は付き合ってまだ2週間くらいだったからまだクラスメイトの人達もあまり知っている人はいなかった。
だけどあからさまに彼女が私の近くにずっといたり二人で話したりしてる時間が増えているのを周りの友達は見逃さない。
夜の恋愛トークではもちろんきかれた。
〇〇と付き合ってるの?
付き合ってるよ。
いつから!?
2週間前ぐらい。
新婚やん!笑
うるせぇ!笑
きっとこんなトークが女子部屋の方でもされていたのかどうかは分からないがされていることは容易に想像できる。
そこから夏休みになり私たちはいろいろな場所をデートした。
スカイツリーにもいったし花火大会も、夏祭りにも行った。
なんともお手本のようなデートだと我ながら思う。
彼女がTwitterやインスタに写真を自慢げに載せて女友達からの羨ましいな〜というコメントほど私の承認欲求を満たしたものはない。
夏休みも終わり、2学期がスタートした。
私たちの恋も第2段階に入る。